ワンメディアとりそなグループの『#想いを紡ぐ140字』プロジェクト始動!最注目若手小説家・冬野夜空と話題のイラストレーターが描く140字小説×ワンシーンGIFのTwitterコンテンツ、全12話配信
ワンメディア株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:明石 ガクト、以下ワンメディア)は、株式会社りそなホールディングス(本社:東京都江東区、取締役兼代表執行役社長:南 昌宏、以下りそなグループ)のプロモーションとして、『#想いを紡ぐ140字』プロジェクトをプロデュースしました。
本プロジェクトは、小説家・冬野夜空さんが「誰かを想うやさしい日常」をテーマに書き下ろした140字小説と4名のイラストレーターが描くワンシーンGIFの融合により生まれた物語を全12話制作。3月9日(水)より、りそなグループ公式Twitterアカウント(@resona_pr)より配信となります。
#1「弾む新生活」
・イラストレーター:ゴル(@goru_777)
・エピソード:環境が変わった。片付いていない部屋に、見慣れない窓の外の景色。知らない街並みを抜けて駅まで行く途中に可愛い雑貨店があった。「これ、“2つ買おっか”」口から出たその言葉に思わず浮足立つ。今後こんな言葉が増えていくのかな、なんて今日からの君との生活に思いを馳せて。
『#想いを紡ぐ140字』プロジェクトについて
りそなグループは、「お客さまの喜びが、『りそな』の喜び」という基本姿勢をもとに、“お客さまに寄り添う金融サービスグループ”として事業を展開しています。ワンメディアは、りそなグループの“お客さまに寄り添う姿勢”を、若年層をターゲットとして広く届けることを目的に、『#想いを紡ぐ140字』プロジェクトをプロデュースしました。
本プロジェクトは、全12話のTwitterコンテンツで構成されており、「誰かを想うやさしい日常」をテーマに生活の中で誰かのためにお金を使うワンシーンを140字小説とGIFの融合で描いています。
140字小説は、デビュー2作目の『一瞬を生きる君を、僕は永遠に忘れない。』(スターツ出版)が発売半年で約7万部を超えるヒットを記録した最注目の若手小説家、冬野夜空さんに書き下ろしていただきました。また、ワンシーンGIFは、主にSNS上で活動し、若者から支持を得ているイラストレーターのいとうみゆきさん(@noca_m)・堅貝さん(@ktkaaai)・ゴルさん(@goru_777)・ともけーさん(@to_mo_89)に手掛けていただきました。
冬野さんと各イラストレーターの融合によって生まれた12話の心あたたまる “やさしい日常”をお楽しみください。
ワンメディアは、本プロジェクトを通して、りそなグループが伝えたい価値を若年層が共感しやすいTwitterコンテンツとして最適なフォーマットに落とし込み発信することで、より多くの方に、りそなグループの“お客さまに寄り添う”ブランドイメージを浸透させることを目指します。
プロフィール
<小説家>
・冬野夜空
埼玉県在住。10代から執筆活動を続け、大学在学中の2019年『満月の夜に君を見つける』(スターツ出版)にてデビュー。読者の心を捉える圧倒的リアリティと、どこかファンタジックな世界観を併せ持つ物語が魅力。
Twitter:https://twitter.com/fuyunoyozora__
<イラストレーター>
・いとうみゆき
Twitter:https://twitter.com/noca_m
・堅貝
Twitter:https://twitter.com/ktkaaai
・ゴル
Twitter:https://twitter.com/goru_777
・ともけー
Twitter:https://twitter.com/to_mo_89
【株式会社りそなホールディングスについて】
本社所在地:〒135-8582 東京都江東区木場1-5-65
代表者:取締役兼代表執行役社長 南 昌宏
事業内容:銀行持株会社
URL:https://www.resona-gr.co.jp/