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2023.02.03

ワンメディアが「TikTok for Business Japan Agency Awards 2023」にて「Rising Star」部門 ブロンズアワードを受賞

ショート動画を起点に、ブランドとクリエイターのSNS / デジタルコミュニケーションをプロデュースするワンメディア株式会社(本社所在地:東京都港区、代表取締役CEO:明石ガクト 以下、ワンメディア)は、「TikTok for Business Japan Agency Awards 2023」にて、「Rising Star 部門」ブロンズアワードを受賞しました。

「TikTok for Business Japan Agency Awards 2023」とは

「TikTok for Business Japan Agency Awards 2023」は、広告配信サービスを提供している「TikTok for Business 」において昨年、素晴らしい実績ならびに積極的な取り組みを行った企業に対して贈られるアワードです。本アワードは、「総合部門」「Rising Star 部門」の計2部門で構成されています。

詳しくはこちら
・TikTok for Business Japan プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000129.000046801.html
・TikTok for Business Japan ブログ:https://tiktok-for-business.co.jp/archives/13389/

ワンメディアが「Rising Star 部門」のブロンズアワードを受賞。幅広い業種へのTikTok 導入支援と、クリエイティビティの高さを評価

クリエイターやユーザーが主役のプラットフォームであるTikTok では、企業やブランドからの一方通行ではなく、ユーザーやクリエイターを巻き込んだ双方向のコミュニケーションを生む動画クリエイティブが効果を発揮します。このたび幅広い業種の企業に対して、ハッシュタグチャレンジをはじめとした高いクリエイティビティが要求されるTikTok 施策を導入したこと、また丁寧なレポーティングによってTikTok 活用継続率を高めたことで「TikTok for Business 」への貢献が評価され、「Rising Star 部門」においてにブロンズアワードを受賞いたしました。

ワンメディアではコロナショックを境に、従来の動画制作事業から、SNS クリエイターとのコラボレーションによる動画プロデュース事業にシフト。2022年からはTikTok に注力し、国内大手ブランドの動画マーケティングを支援してきました。その結果、当社のTikTok  関連売上は2022年1月〜12月の1年間で昨対比約14倍に成長し、今回の受賞につながりました。

2月16日(木)に「TikTok で現象を作る方法」をテーマにしたオンラインセミナーを開催。受賞に至るノウハウを大公開

これまでTikTok での動画ブランディング施策において、ユーザーとクリエイターを巻き込み、合計18,000本以上のUGC(User Generated Contents)を生み出してきたワンメディアが、その「TikTok で現象を作る方法」 を公開するオンラインセミナーを開催しました。

セミナーのスライドをアーカイブ資料として配布しております:
https://www.onemedia.jp/document/dl_tiktok_seminar_230316

“見る” から “参加 / 体験” してもらう、新しい広告コミュニケーション

ショート動画で、日々大量に生まれるコンテンツ。実際にTikTok ではユーザーの55%が自分の動画を作成する “クリエイター” であり、グローバルで8.7億人の “クリエイター” がいると言われています *1。ユーザーが広告コンテンツを “見る” 存在から “参加 / 体験する” 存在となったTikTok においては、ユーザーやクリエイターを巻き込む現象を作ることによって情報が拡散されていきます。この情報の広がり方は、従来のテレビ等のマスメディア型やYouTube 等のインフルエンサー型とは大きく異なります。

*1 クーリエ・ジャポン 「ネットフリックスを押しのけて、TikTok がストリーミングの王者になった理由」 https://courrier.jp/columns/290442/(2022年6月22日)

今回のウェビナーでは、ユーザーとクリエイターを巻き込み “現象” を生み出すための考え方や手法について、ワンメディアが日頃、業務で活用している7つのフレームワークと共に公開いたします。

UGC施策の成功率を上げる、2つのTikTok 広告メニューを徹底解説

ユーザーやクリエイターを巻き込む施策において、UGC を加速し成功率をあげる鍵となるのが「Branded Effect(ブランドエフェクト)」や「Branded Mission(ブランドミッション)」等のTikTok 広告メニューの活用です。
本セミナーではワンメディアのプランナーより、これらのメニューを活用したプランニングとクリエイティブのポイントについて、キャンペーン目的別に紹介します。また後半においては、実際のTikTok 施策のユースケースを想定した “提案ロールプレイング” を行います。

ワンメディアが支援したTikTok でのショート動画ブランディング実績

ワンメディアでは、ソーシャルメディアにシフトするネット広告市場において最先端であるTikTok に早期から注目し、TikTok クリエイターとそのファンコミュニティの熱量を通した動画ブランディングを数多く手掛けてきました。2022年1月〜12月の1年間、合計33社の国内大手ブランド、130人のTikTok クリエイターとともに、256本の広告ショート動画をプロデュースしました。