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ワンメディアとHondaによるニューノーマル時代の若者の挑戦を応援する 「みんなの、“やってみた”を応援してみた。」プロジェクト始動! キズナアイ、すしらーめん《りく》、さなりの挑戦動画が公開中の画像
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2022.03.29

ワンメディアとHondaによるニューノーマル時代の若者の挑戦を応援する 「みんなの、“やってみた”を応援してみた。」プロジェクト始動! キズナアイ、すしらーめん《りく》、さなりの挑戦動画が公開中

ワンメディア株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:明石 ガクト、以下ワンメディア)は、本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、取締役兼代表執行役社長:三部敏宏、以下Honda)と共同でニューノーマル時代の若者の挑戦を応援する「みんなの、“やってみた”を応援してみた。」プロジェクトを始動いたします。

本プロジェクトは、コロナ禍によって規制が広がる環境下において、より自由に創意工夫をしながら暮らしを楽しんで欲しいというメッセージの発信を目的とし、若者からの支持が厚いバーチャルタレントのキズナアイ、YouTuberの すしらーめん《りく》、19歳のラップ・アーティストさなりの3名を起用。それぞれの挑戦を応援した動画を、3月29日(火)よりHondaの公式ホームページにて公開しました。

Hondaホームページ 公開サイトリンク:https://www.honda.co.jp/lifeplayer/creators/

ニューノーマル時代の若者を代表する3名のコンテンツについて

バーチャルタレント キズナアイの挑戦 『バーチャルタレント、本物の朝日を見に行ってみた

次のステップに進む前に仲間たちとの思い出を作るため、電気の届かない大自然に飛び込み、本物の朝日を見に行った旅の記録。

【キズナアイ プロフィール】
世界初のバーチャルYouTuberとして、「世界中のみんなと、あなたとつながりたい」という想いで活動してきたバーチャルタレント。主要SNSの総フォロワー数は1000万人を超える。2022年2月26日、より成長していくことを目標としたアップデートのため、13万人以上が参加したライブを成功させ、無期限活動休止(スリープ)期間に入った。

YouTuberすしらーめん《りく》の挑戦 『走り出すソファー、作ってみた

誰もが子供の頃から抱く夢を実現するため、トライアンドエラーの末、ソファーに横たわりながら走り回れるマシーンを完成させた。

【すしらーめん《りく》プロフィール】
1999年5月30日生まれ。東京都出身。AB型。実験や挑戦、壮絶にくだらない装置作りなど、奇想天外な発想で世界中から人気を集めているYouTuber。自分が楽しむことを第一に、オールジャンルの動画を投稿している。

19歳のラップ・アーティスト さなりの挑戦 『コトバをカタチにする、MV撮ってみた

「今だからこそ声に出して言いたい言葉」を募集。みんなの想いを形にするため、リアルの世界で言葉を表現するMVを撮影した。

【さなり プロフィール】
フリースタイルラップで友だちと遊び始めたのをキッカケにオリジナル楽曲を制作。『OverFlow Project supported by CAMPFIRE MUSIC』でグランプリを獲得し、15歳にしてラップ・アーティストとしてデビュー。さらに、AbemaTVのオリジナル恋愛リアリティーショー『白雪とオオカミくんには騙されない』への出演でも話題を呼んだ。2021年7月配信、FODドラマ「ギヴン」のメインキャストとして佐藤真冬役を演じ、俳優、アーティストとマルチに活躍している。

「みんなの、“やってみた”を応援してみた。」プロジェクトについて

Hondaは「自由な移動の喜び」を叶えるトータルモビリティカンパニーです。二輪・四輪・ライフクリエイーション・航空機エンジン・ロボット技術の各分野で独創的なモノづくりを実践し、技術、ノウハウで連携することで、未来の可能性を切り拓く次世代モビリティや人々の暮らしに役立つ製品を生み出し続けています。本施策は、4つの事業のうちの1つである「ライフクリエーション(以下、Honda LC)」における草刈り機・除雪機・発電機など、暮らしに役立つ製品であるパワープロダクツのブランディング施策としてプロデュースしました。

パワープロダクツは、「役立つ喜び、もっと広げたい」というスローガンのもと、人々に喜んでいただくために、生活の中に溶け込んできましたが、草刈り機・除雪機等のプロダクトは、農業や工場現場などで使用されるものと認知されており、使用しない生活者にとっては接点がなく、特に若年層にとっては重要性を自分ごと化しにくいという課題を抱えていました。

そこで、ワンメディアは、若年層にとってHonda LCが「日常を広げてくれる・暮らしに寄り添う存在」として認知されることを目的に、パワープロダクツが提供する「暮らしの可能性」を可視化して表現することで、若年層に考える“きっかけ”を与えるべく、ニューノーマル時代の若者の挑戦を応援する「みんなの、“やってみた”を応援してみた。」プロジェクトを立案しました。本プロジェクトでは、若年層から支持され、影響を持つクリエイターがパワープロダクツを使い、それぞれの領域で新しい挑戦を行うことで、パワープロダクツの可能性を動画に反映。コロナ禍によって規制が広がる環境下において、より自由に創意工夫をしながら暮らしを楽しんで欲しいというメッセージを発信しています。

ワンメディアは、本プロジェクトを通してクリエイターとともにパワープロダクツの価値を可視化できるコンテンツを発信することで、若年層がこれからの暮らしの可能性を考えるきっかけづくりを提供します。


【本田技研工業株式会社について】

本社所在地:〒107-8556 東京都港区南青山2-1-1
設立:1948年(昭和23年)9月
取締役兼代表執行役社長: 三部敏宏
主要製品 :二輪車、四輪車、パワープロダクツ