Who We Are

Who We Are

この世界に、物語を。

ONE MEDIAという企業の物語を紡ぐ経営者。
企業やブランドの物語を発見し、紡ぎ出すクリエイター陣。
社会の物語を編集し、送り出すメディアの運営。
個人の物語で社会にアプローチするインフルエンサー。
物語に熱狂し、物語の登場人物になることを願うオーディエンス。 生み出すものもいる、語り継ぐものもいる。
すべての、物語を通じて世界と接続する人々が、ここに集まるのだ。

ONE MEDIAという企業の物語を紡ぐ経営者。企業やブランドの物語を発見し、紡ぎ出すクリエイター陣。社会の物語を編集し、
送り出すメディアの運営。個人の物語で社会にアプローチするインフルエンサー。物語に熱狂し、
物語の登場人物になることを願うオーディエンス。生み出すものもいる、語り継ぐものもいる。
すべての、物語を通じて世界と接続する人々が、ここに集まるのだ。

Mission

共感経済の
時代を
つくる。

Mission

A mission statement is what the company
wants to fulfill to achieve their vision.

規模と機能を比べる時代を乗り越えて、 企業も個人も、共感を求め合う時代にたどり着いた。 誰もが自分の感情や感性を価値に変えられるのだ。 ONE MEDIAは物語の技術を駆使して、 共感経済の時代をつくる。 この冒険が、次の社会を鮮やかに、 豊かにすると信じている。
規模と機能を比べる時代を乗り越えて、企業も個人も、共感を求め合う時代にたどり着いた。誰もが自分の感情や感性を価値に変えられるのだ。ONE MEDIAは物語の技術を駆使して、共感経済の時代をつくる。この冒険が、次の社会を鮮やかに、豊かにすると信じている。

Strengths

  • Capture
  • Connect
  • Construct

Strengths

ONE MEDIA's unique story creation method

ステートメント

明石 ガクト
『必要なもの』なんてない、『本質的なもの』だけが残る。
20年代以降、人類の消費が大きく変わった。
コロナショックで『不要不急のものことは控えなくてはいけない』
この時代の要請を受けて、誰もが考えた。
『必要』なものってなんだろう?
あえて、いうならば、我々が大事に残さなくてはいけないもの。
それは、『必要』なものではない、『本質的』なものだ。
イエスキリストは『人はパンのみで生きるに非ず』と言った。
その通りだ、アート、宗教、エンターティメント・・・
我々は、心を潤し、
生きる意味を教えてくれるものをいつだって欲している。
『共感』を集めろ!! 勝ちたいならば。
人間が『本質的なもの』だけを求めるようになった今、
市場で勝つための競争戦略も変わる。
『規模』の時代、『機能』の時代を経て、
最新の市場で勝つためのルールは『共感』を集めることになった。
速い車より、エコな車より、優しい車が欲しい。
高い服より、かわいい服より、アガる服が欲しい。
有名な会社より、給料のいい会社より、気持ちのいい会社に入りたい。
いずれも、生活者という顔の見えない群衆ではなく、
特定の『あなた』が『共感』したからこそ選ばれるのだ。
他の人には必要ないかもしれない、
だが、私にはなくてはいけないもの。
これが、これこそが、『本質的なもの』だ。
だからこそ、物語なんだよ。
『共感』は感情だ。
論理ではないから説得しても仕方ない。
共感を生むトリガー、それは物語だ。
なぜ、それが世界に存在しているのか。
それがあることで世界がどう変わるのか。
それが生み出されるまでに
どれだけの人の感情が動いたのか。
ダサいくらい、恥ずかしいくらい、
涙が出るくらい、本気で語れ。
本音をさらけ出せ。真実はそこにある。
物語のない人も、商品も、プロジェクトもない。
過去の記憶と未来の希望をつなぐ一本線を、
人は物語と呼ぶのだ。
物語の会社へ。
ONE MEDIAは世界でも類い稀な物語の工場だ。
最も素早く(短尺・短納期)
最も鮮やかに(スマホネイティブの制作手法)
最も深く(過去の映像産業へのリスペクト)
世界に潜む物語を発見し、紡ぎ出す。
『動画』という飲み込みやすいパッケージに加工する。
サプリのように手軽で、
ハンバーガーのようにちゃんと美味くて、
タピオカのようにキャッチーだ。
もちろん持ち運べる。
世界の企業やブランドの物語を商品化し、
あらゆる個人の感情を動かし、
社会を素早く、激しく、揺さぶっていく。

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