プロジェクトの目的
「手洗い方法」の習得ではなく「手洗いの大切さ」の訴求
コンテンツストーリー
ライオンが展開するハンドソープブランド「キレイキレイ」のプロモーションの一環として、「“ふれあう”というコト」をプロデュース。「大切な人のための手洗い」という思想を訴求するため、人と人のふれあいに着目。ふれあうことで変化する心の状態にまつわる話と、それぞれのシチュエーションをアニメーションで表現。生活するうえで人とふれあうことの重要性と、大切な人のために手洗いを心がけてほしいというメッセージを発信。
配信結果
キレイキレイのTwitter公式アカウントの直近投稿平均値に比べ、リツイート数12倍、いいね数は18倍と通常投稿よりも非常に高い結果となった。「あなたは”ふれあい”と聞いて何を思い浮かべる?」という質問から動画が始まることで、通常の投稿内容に比べ目新しさや、視聴者が好感をもてるクリエイティブから視聴者の興味が促され、多くのターゲットにメッセージを届けられたと考える。
展開メディア
・ワンメディアSNSアカウント(Twitter / YouTube)
・キレイキレイSNSアカウント(Twitter)
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