ワンメディア株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:明石 ガクト)は、三井住友信託銀行株式会社 (本社:東京都千代田区、取締役社長:橋本 勝)が取り組む「人生 100 年応援」プロジェクトの一環として20~50代を代表するインフルエンサー、もりすけ・青柳文子・佐々木俊尚・柴田亜美の4名が将来抱えるお金などの悩みを語る動画「 ○○歳のリアル」を制作しました。
本動画は1月14日(火)より 「人生 100 年応援」サイトとワンメディアの各種SNSアカウントにて順次公開されます。
「 ○○歳のリアル」について
「 ○○歳のリアル」は、20~50代を代表するインフルエンサー、もりすけ・青柳文子・佐々木俊尚・柴田亜美の4名に出演いただいています。医療技術の発達などにより「人生100年時代」とも呼ばれるようになった現代において、住宅購入や育児、相続、終活など将来自身に起こりうるお金などの悩みについて4名が悩みを打ち明け、その問題に対する解説とソリューションを想起させる動画となっています。
SNS文脈を汲み取ったミレニアル世代向けのコンテンツ制作を得意とするワンメディアが、本動画の企画・制作を行うことで、独自のヴィジュアルストーリーテリングを用いてお金などの悩みをリアルに自分ゴトとして考えられるようコンテンツ化し、各世代に気づきを与えるきっかけづくりを提供してまいります。
出演者コメント
■もりすけ「 29歳のリアル」編 1月14日(火)公開
【コメント】
恥ずかしながら本当にお金に無頓着で、学生の頃から貯金はゼロですし、今でもお金のことは把握していません。気付けば一文無しになっていることも多々ありました(笑) ATMの前で残高見て笑っちゃうんですよ。「爆笑残高」って呼んでます。お金ってあると安心しますけど、そのことばかり考えると気が滅入ります。考えたくないけど考えたいっていう矛盾を解決してくれるのが投資信託だと思います。投資というと難しいイメージがありましたが、プロのサポートがあるということで安心しましたし、グッとハードルが下がりました。目的のない貯金は嫌ですが、将来への備えを買うつもりで積み立てるのはありだなと思いました!20代の今、これを知れてよかったです。
■青柳文子「 32歳のリアル」編 1月14日(火)公開
【コメント】
ちょうどこのお仕事をいただく少し前に、自分でも銀行に投資信託について相談に行ったりして興味を持ち始めたタイミングだったのですが、今回、より具体的な金額がわかったり、実現するための手段がいくつかあることがわかってすごく身近になりました。お金の話は別にタブーではないと思えたので、まわりの友達にも色々と聞いてみましたが、意外とみんな無頓着で、でも何かしないといけないのはわかってるけど先延ばしにしてる人が多かったので、私が得た知識を少しでも教えてあげたいなと思いました。きちんと勉強をしないと損をするイメージでしたが、安心して相談できるなと感じたので、少しずつでもいいから始めて将来に備えたいです。
■佐々木俊尚「 58歳のリアル」編 1月27日(月)公開
【コメント】
自分と家族や親族の人生や将来を考えるいい機会になりました。親族へのサポートや自分自身の財産のことなど考えなきゃいけないことなのに、後回し後回しにしていて、自分は全然考えてなかったんだなあと反省。考えることが色々あって、いろんな相談先があるけれど、一括して管理してくれるところがあると相談しやすいな、と思います。信託銀行のことを学べたのは本当良かったです。
■柴田亜美「 52歳のリアル」編 2月25日(火)公開
【コメント】
独身ですのでこれから先の人生や自分が亡くなったときの漠然とした不安がありましたが、今回の動画出演で自分の抱える問題にしっかり向き合う事ができました。また、それを相談できる所があることがわかったので、前向きに歳を重ねていく自信もつきました。貯めたお金は自分が生きた証でもあるので、自分が望むことに使っていただくことでさらに生き続けます。自分らしく人生をしめくくるための終活も日頃から考えておくべきだなと思いました。何度も考えることで人生観も深まるし、未来もすごく明るくなると思います。
「人生100年応援」プロジェクトについて
三井住友信託銀行は、「人生100年時代」の到来により生じる様々な課題に対し、適切なソリューションを提供することを目的とした「人生100年応援部」を2019年4月1日に設置しました。医療技術の進歩等により平均寿命がさらに延び、多くの人が100歳以上の長い人生を生きることになるといわれていますが、現在の社会や企業の各種制度は、「人生100年」を前提としていないため、これまでになかった様々な不安を抱えることになることが予想されます。「人生100年応援部」は、長寿化による人生の時間軸の変化が生じさせるニーズの多様化、複雑化を捉え、安心や安全、楽しみをご提供すべく、長年培った信託銀行グループならではのノウハウを生かしてソリューションメニューを提供していきます。三井住友信託銀行は、こうした活動を通じて、みなさまの長い人生における「ベストパートナー」を目指しています。
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