ワンメディア株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:明石 ガクト 以下、ワンメディア)は、株式会社IRIS(本社:東京都港区、代表取締役:眞井 卓弥・宇木 大介、以下IRIS)と共同で、独自コンテンツ「more 1 meter」を開発。2020年7月より、配信を開始しています。
この度、ワンメディアはレクサス初の電気自動車「UX300e」のプロモーションの一環として「more 1 meter」とのタイアップコンテンツをプロデュース。3月1日(月)から3月14日(日)までの期間、東京・札幌・名古屋・大阪・福岡など全国12都市を走る約51,000台のタクシー車内にて配信されます。
レクサス「UX300e」×「more 1 meter」タイアップコンテンツについて
電動化技術のパイオニアとして、優れた走行性能と環境性能の両立を追求してきたレクサスは、社会の変化に伴い、独自の電動化ビジョン「Lexus Electrified」を発表。電動化技術を用いて車両の基本性能を進化させ、自動運転や電動化などモビリティ社会が変化し続ける時代において、車がもたらす楽しさ・喜びを提供し続けることを目指すレクサスの思想が反映されています。そして電動化ビジョン第一弾として、レクサス初となる電気自動車「UX300e」の発売を開始しました。
この度、ワンメディアは「UX300e」のプロモーションの一環として、「more 1 meter」とのタイアップコンテンツをプロデュース。Tokyo Primeのタクシーサイネージメディアにて、3月1日(月)から2週間限定で配信されます。
本コンテンツは、“サステナブル思考の高まり”という時事性のある話題からストーリーを展開。世の中の流れを踏まえ、レクサスの思想を発信することで、視聴者が自分ごと化し、興味関心を持てるような構成になっています。また、タクシーサイネージのスクリーンサイズを活かした「more 1 meter」のフォーマットに沿い、提供いただいた素材は、スクリーン全面で見せるのではなく、あえて余白をもってレイアウト。高級感を演出するとともに、見やすいデザインになっています。
ワンメディアは、「more 1 meter」の世界観を通しオリジナルコンテンツやタイアップを提供することで、タクシーという移動手段においても、視聴者の知的好奇心をくすぐり、新たな気づきを与えるような乗車体験の向上を目指してまいります。
【more 1 meterについて】
「more 1 meter」はタクシーユーザーに向けて”クリエイティブ”な視点にフォーカスし、知的好奇心をくすぐり新たな気付きを与えるような仕事やものづくりでのアイデアのヒントになる情報を発信しています。
また、「more 1 meter」は現在、広告主様向けにタイアッププランを販売しております。媒体資料をご用意しておりますので、ご希望の企業様はワンメディアHP内、お問い合わせフォーム(https://onemedia.jp/contact/)よりご連絡ください。
【Tokyo Primeについて】
株式会社IRISが運営する新世代デジタル・サイネージ。2021年4月時点で都内最大手の日本交通、帝都自動車交通など東京都内19,000台のタクシーを含む、全国主要12都市※のタクシー、合計約51,000台の車両に搭載される10インチ高精細デジタル・サイネージで音声付動画を放映。タクシーで移動するビジネス層・富裕層にリーチすることが可能です。 ※東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、愛知県、大阪府、京都府、兵庫県、北海道、福岡県、宮城県、広島県
URL:https://www.tokyo-prime.jp/
【株式会社IRISについて】
2016年6月に株式会社Mobility Technologies(旧・JapanTaxi株式会社)と、株式会社フリークアウト・ホールディングスの合弁会社として設立。全国主要12都市51,000台の車両に設置される新世代デジタル・サイネージ「Tokyo Prime」を開発・提供しています。
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